夏草

日陰を探して歩く盆。
田舎ではエアコンを入れていない家も多い。

TVでは冷房の入った部屋に入りなさいと言うけれど、やっぱりエアコンは贅沢なのです。
辛抱しなければ、そう思う自分がいて、今日は午前中エアコンのスイッチを入れずにいました。
かっての生活を思えばなんの此れしき。
まっ、湿度が低くて我慢できたのですがね。午後からは冷房の効いた部屋に逃げ込みました。

お盆最終。朝は精霊棚に使った竹を磯に持って行き焼いてもらいました。送り火でご先祖さんは帰りました。
仏間に冷房なんぞを入れて、線香に咽て咳をしたり、、、。今生の者はなにをしやがる。
磯に上る煙に漂いながら、ご先祖はこの夏をどのように眺め天上界に帰ったのでしょうか。また来年ね、、、。


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by silvergray2 | 2018-08-16 17:50 | 世間 | Comments(4)

昨日先輩のブログを見ていたら、6月9日は語呂合わせで「ロックの日」とのこと。
外は雨。ちょっと、日本のロックを。
YouTubeで「それはテケテケから始まった」と題された動画を見ました。
ロックはエレキ!そんな日本のエレキギター奏者、エディー蕃、寺内タケシ、かまやつひろし、井上堯之、鈴木茂、鮎川誠、char、が登場。
昔のギター少年にはたまらなく懐かしく、当時のエレキへの共通した思い入れも聞くことができ楽しかったです。
今はフェンダーでもギブソンでも簡単に手の入る時代ですが、60年代は高価で、楽器店でも置いてあるのは日本製エレキ。
プロもアマも使うのはテスコ、グヤトーン、エルク等。グヤトーンのリッケンバッカーモデルは垂涎の的で眺めていました。
もっとも、かまやつさんや堯之さんは本物のリッケンを使っていましたが。
そんな話の中で大笑いしたのは「Fuzz:ファズ」の話。ファズは音を歪ませる装置。R・ストーンズのサティスファクションの歪んだ音です。
小さな箱で足の裏でスイッチをポンと踏み効果を出すのですが、米兵やアメリカンスクールの生徒と付き合いがあり、音楽情報の入手は早いエディー蕃でさえファズボックスの存在を知らず、アンプのスピーカーに穴を開けたとか。
Charは、フェンダー(Fender)のファズが日本に入ってきた!と楽器店で初めて見ると即買い、家で品物をよくよく見るとファズダー(たぶんFuzderのスペルでしょうね)だったとか。
日本のエレキの黎明期の今となれば笑い話が、いっぱい聞けて楽しかったですよ。


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 城山公園/下田市
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by silvergray2 | 2018-06-10 15:33 | 自然 | Comments(2)

梅雨に入りました。湿度も上がってきました。
台風の心配もしないといけません。
やれやれ、なかなか自分にとって都合のよい季節は続きません。


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この間、「属人的」という言葉をネットの中で発見。
すごいキツイ言葉だなぁ、たぶんパソコンが日常に使われるようになり出来た言葉ではないか?と感想。
PCがDOS、Windows初期の時代ではファイルの「属性」をたびたび目にしたり、変更を加えることがありました。
今ではほとんど気にすることはなくなりましたが。
で、その「属人的」ですが、「業務が組織だっていないため担当者の経験や勘にたよること」だそうです。
近頃の言葉使いは昭和の時代からすると、稚拙な言い回しが多いように思うのですが(自分のことはさて置きm(__)m)、えらく難しい言葉も生み出しているのですね。


 城山公園/下田市
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by silvergray2 | 2018-06-09 12:38 | 世間 | Comments(2)

そろそろ梅雨に入りそうなので、猫の額ほどの庭(謙遜ではなく本当にその通りです。)の草むしりをしようと7時半ごろには支度。
他に家の周りの犬走りや小屋周りを見てみるとやはり雑草が出ていて気になる。
では、「猫の額」は手でむしり、ほかの部分の雑草は除草剤を噴霧しましょうという判断に。
先に噴霧器で除草剤。除草剤は嫌われるのでしょうね。
一応、葉から薬剤が浸透し根を枯らすタイプの除草剤です。このタイプは薬剤が土に接触すると中和され、土壌を汚染しないとの能書きはあります。
それほど信用しているわけではありませんが、例えば薬剤が山茶花等の低木の根元に掛かっても枯れることはありません。
ズボラにはもってこいなのです。
序に家の周りの舗装道路の雑草にもシュッシュッ。
一回りして「猫の額」に戻りました。
以前はこの「猫の額」でトマトをお遊びで作ったりもしたが、明日は収穫しようと話していたその日の昼にサルの群れがどかどかと回ってきて果実を持っていかれた苦い経験がある場所なのです。
ここ数年はそんな土いじりもせず雑草を抜くだけで、身体エネルギーの消費には一役買っているだけなのです。
そんな「猫の額」を目の前にすると、手でむしる合理性が感じられず(笑)、結局、シュッシュッで終わってしまい、早速、井村屋のあずきバーをパクついてしまった。


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by silvergray2 | 2018-06-05 12:59 | 世間 | Comments(0)

紫陽花、いっぱい撮りました。写真は在庫充分。
ただ記事を書くのが億劫で、、、。
そんなわけで田舎の話をつれづれと書いてみます。

先日、車を洗っていると電車の駅から降りてきた同胞年齢の方が、この辺にマンションはありませんか、と聞いてきた。
どうも話を聞いていると、いわゆるアパートで、まあ都会では木造のアパートメントをアパート、鉄筋コンクリート造等の3階建て以上のそれらをマンションというらしいことは、薄々知っている。
だから都会の方が鉄筋コンクリートのアパートを探しているのだ。
私)この辺にはありませんよ。木造アパートもみな古くて、、、その辺に見えるマンション風の建物は旅館ホテルの寮でして。
この方、丁寧にも名前を名乗って話出すと、人生の残りを海の傍のこんな田舎で暮らしたいとのこと。
結局、タクシーを呼び隣の地区に向かったのだが、気に入ったアパートいやマンションは見つかったのだろうか。


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もしもう一度話す機会があったのなら、わたしは高齢者の田舎暮らしは勧めない。
先ず、医療機関に不便をするだろう。日常の軽微な病気でも医者に行くのに車が必要だ。
更に緊急時にはおいそれとは救急車は来ない。到着までに15分は掛かり、更に救急病院への搬送に40分以上は掛かる。
日常の生活用品さえ、車を使い買出しが普通なのだ。
仕事で知り合った東京から越してきた方は当時50歳代で、奥さんと母上を連れ意気揚々と別荘地に暮らしだしたが、数年後母上が認知症の症状を見せだした。
環境が変わったことに起因するのだろう。
そのうちにご本人も健康状態が変わり、地域の医療に対して不満を持ち出した。
ある方は、引っ越してきてから、田舎の隣組に組み込まれ、共同浴場の掃除やら、葬儀の支度等に駆り出され、その煩わしさに愚痴をこぼした。
なかなか自分の描いた生活が叶うことは少ないのが現実なんです。


 城山公園/下田市
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by silvergray2 | 2018-06-04 17:47 | 世間 | Comments(0)

青春にして已む

田起しの最中に止まったものか。
主と共に家に帰ることなく、野に突っ伏し果てた。


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三菱 Dトラ D2500 のようですが、ならば生まれは昭和49年~50年。

 松崎町/α7m2



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by silvergray2 | 2018-03-27 07:00 | 自然 | Comments(2)

続・春彼岸 堤の桜

春彼岸の入りの日曜日、菩提寺の墓地で友人に行き会う。
実はその数日前にこのS君から電話があり、介護施設にいる90才を超え認知症の身にある母を墓参りに連れて行こうと思う、とのことだった。
Sは次男で当の昔に苗字は変わっている。所謂婿に入った立場。
実家を継いできた二つ違いの実兄は、母上を思いながらも故郷を離れて暮らし、残念なことに二年前に早逝してしまった。
実兄に残された家族はいるのだが、何しろ遠地に居て、そこでSの実母の世話の重みが変わった。

電話は、母堂が坂の道を歩けるか不安を伝えてきたが、ならば背負えと進言。
「俺がか!」と驚いたS。そうだな親を背負う経験は無かっただろう。

丁度墓地でSの車を見て、わたしが急いで寺に顔を出して戻って来る間に、S君は母堂を背負って墓前に進んでいた。
母堂に挨拶をすると、嬉しいことに名前は覚えていてくれた。しかし、過っての面影はなかった。
S君のカミさんは、どうせ義母の状況から直ぐに忘れてしまうことに、なぜSが拘ったのか不満そうで私にポツリ声を漏らしたが、分かってやってください、単なる優しさではなく男が生みの親への懺悔でもあるのです。
それがS自身の為であることは本人が一番よくわかっているですから。

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中日の21日は雨でしょうね。(予定投稿)
S、日曜日に連れてきて良かったねぇ。
 

 那賀川堤(3/19)/松崎町
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by silvergray2 | 2018-03-21 07:00 | 世間 | Comments(2)

タテカン

タテカン=立て看板。
過っての大学ではタテカンが氾濫していた。
タテカン世代と言う言葉があるかは知りませんが、田んぼの中に立つこのタテカンを見ると、この世代の人が米を作っているのだろう。
タテカンの表現からすると、農業を楽しんでおられる、そうでしょうよ。
合板には幾多の風雨を耐え、時間のグラデーションが体現され、Artを感じるのであります。


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 とある農業集団の田んぼより(2月)
 /NEX-6





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by silvergray2 | 2018-03-11 17:09 | 時代 | Comments(2)

みなみのさくら

みなみの桜と菜の花まつり。南伊豆町、青野川沿いの桜の様子です。
みなみの桜=河津桜です。河津町から河津桜の名称を使ってくれるな!と申し入れがあり、南伊豆町はみなみの桜と銘打って桜祭りを行っています。
祭りと言っても、こちらは焼き鳥の臭いがする訳でもなし、出店の呼び込みもなし、人の流れに押し出されることもなく、静かに桜と川の景色を自分のペースで楽しめます。
時間があればこちらがお勧めなんですが。

2/23 開花の様子は、三部咲から一部の木では五分咲といったところです。3月初めからが華やかさが増すものと思います。


 D7000 & sigma17-50/2.8EX HSM
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 α7m2 & s.m.c MACRO-TAKUMAR 50/4
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 青野川/南伊豆町


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by silvergray2 | 2018-02-25 08:00 | 自然 | Comments(2)

河津の桜

河津川河畔の桜、河津桜。
来週、客人が花見に来るのですが、咲き具合はだいぶ遅れている様子で心配になったので調べに行ってきました。
河口側下流はよく見て一分咲くらいか。豊泉橋から上流側は二~三分咲と言ったところです。
川原では結婚式に使うのかウェディングドレス・タキシード姿のカップルを眺めてきました。
近頃は河津や南伊豆町下賀茂の川原でこういった写真を撮る姿を見つけます。
せめてもう一週間後に撮影なら桜の色で華やいだことでしょうね。


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 1~3: D7000 sigma17-50/2.8EX HSM
 4~6: D7000 tamronSP AF 90/2.8 Di macro
 7~9: α7m2 s.m.c MACRO-TAKUMAR 50/4 (M42)

 河津川(2/23)/河津町









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by silvergray2 | 2018-02-24 11:17 | 自然 | Comments(4)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。