城下町の食器屋で

北條五代が築いた城下町小田原。
先日、涼しくなったこともあり、小田原に出かけました。
以前小田原城に来たのが、10年以上も前か。その後も小田原は車で走りますが通過点となって、市街地を歩いたことはなし。
今回は平成の修繕の終わった小田原城に上り、雨の怪しい天候模様の中、市内を散策。


井筒屋漆器店に立ち寄り。
店内は漆器のみならず、工芸品食器類が置かれていて、ちょっと気になる湯呑みを見つけました。

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 箸置き
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 で、買ったのが下、こちらの湯呑み。持った際に陶器なのに軽い!
今までのコーヒーカップは割れないように厚いものでしたから、拍子抜けするように軽くなりました。
梱包箱の中の紙切れに「粉引」(こひき)、「灶師」(とうじ)の文字がありました。
調べると粉引は素地の上に白泥を掛けてその上に透明釉を掛けて焼くようですが、層がひとつ多いので強度が弱く欠けやすく、シミが着きやすいとのこと。
灶師はブランド?らしいのですが、瀬戸の焼き物のようです。
(知っているかたは教えてください。)
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 1-3:AI 50mmF1.4
 4-6:AI Micro-NIKKOR 55/2.8S
 小田原/α7m2



More おまけ
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by silvergray2 | 2018-09-21 17:23 | 世間 | Comments(0)

FAKE

Pelé

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 U・RO・CO /小田原市
 /α7m2






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by silvergray2 | 2018-09-14 18:00 | 世間 | Comments(2)

一族の社

 いつも使う県道の抜け道を通る際、毎度気になる田んぼの向こうの小さな社。
先日、車を止めるのに良さそうな細い脇道に入り近辺を彷徨。
 狩野川に注ぐ大見川沿いに代々続く田は今も稲作を続ける方々は多く、広範囲に区画整理された田はコンバインによる刈り取りが始まっていました。
そんな耕作地の一角にこの社はあり、名は「仁科神社」と案内されていました。
玉垣の柱には寄進した人々の名が刻まれていましたが、皆、姓は仁科とある。
遠祖は西伊豆の仁科を出身とする方々の集落の社のようです。
駿河湾を望む海の里を起ち、四方を山に囲まれた大見川の肥沃な土地を求め農耕に励んだ先祖から累代一族を守り続ける社です。


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 仁科神社/伊豆市修善寺加殿
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by silvergray2 | 2018-09-13 18:00 | 時代 | Comments(0)

秋郊 (二)

 このところ涼しくなってきて、朝に至っては寒いくらいの感覚です。
今日は家の窓を締めての生活。

 北海道厚真町では朝の気温は6度を切った模様。自衛隊員の吐く息は白い。
電力不足も伝えられ、秋の気配の深まりは日を追うごとに気になってまいります。



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 修善寺/伊豆市
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by silvergray2 | 2018-09-12 16:38 | 世間 | Comments(0)

土塊の館 (二)

土塗りの壁にわたしは弱い。
この手の込んだ仕事を思うと永遠を見るような気になってしまう。
こちらの地域ではわたしが物心がついたころには(といっても中学生くらいから)このような手間の掛かる仕事は見たことはないのです。
こちらでは取り壊される家を見ても、土を塗り込めた壁はまずありません。
内壁は簡易なラスボード(せっこう主材で表面に紙を貼ったボード7mm厚)下地に左官屋さんが工場生産されたせっこうプラスターを下塗りし仕上げに京壁調の仕上げをするのがこちらの一般施工。
しかし、西日本に行くとまだ竹の小舞を組み土壁を塗る工法が多いように思います。
30年ほど前に名古屋を通った時に土塗り壁を施工している新築住宅の現場を見て、未だに昔ながらの土を使った壁に驚いたものですが、先日TVで大雨の被害を受けた家の様子を写し出していましたが、新しそうな家ですが、壁には竹の小舞と土壁が写っていました。
こちらでは、土塗り壁の施工はまず出来る左官屋さんがいないでしょう。材料は土から仕込まないといけないので、経験と技術がやはり必要になりますからね。
そんな訳で、この伝統的な工法による職人さんの精魂を込めて働く姿を想像できる土の壁が好きなのです。



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/α7m2




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by silvergray2 | 2018-09-06 18:59 | 時代 | Comments(0)

樟の縄 三嶋神社

根は一つ、幹は二本の夫婦樟。三嶋神社のご神木です。


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 三嶋神社・二條/南伊豆町
 /D7000+Sigma17-50/2.8EX HSM(1.2) ・TamronSP AF 28-75/2.8 XR Di A09Ⅱ(9)
  & /α7m2+NikkorAI 50mmF1.4(3-8)














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by silvergray2 | 2018-08-31 15:48 | 世間 | Comments(4)

アンタッチャブル 仁王

お寺の墓苑の歩道に立つ仁王。
熱き胸板に触れてはいけません。

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仁王かどうかはわたしの解釈ですが、眉毛を曲げたりして、火男(ひょっとこ)にしたほうが、ウケるんでしょうが、、、。


 向陽寺/稲梓・下田市
 /α7m2





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by silvergray2 | 2018-04-14 13:06 | 世間 | Comments(2)

若葉のころ

春になりオヤジさん方の自転車とバイクのツーリングが増えました。
今年見た中でもっとも目を引いたのは3輪バイク。
前一輪、後ろ二輪で野暮ったいという気もしないではないが、、、
これ、バイクか自動車か? 自動車のようです。
二輪の免許では乗れず、普通自動車免許が要る。と言うよりも、二輪の免許が無くてもバイクが乗れる、と考えるべきなのでしょうか。



A型フォードと思われます。
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ひょいと思い出したのが免許の有効期間。
免許証を見ると来年までありましたが、今の免許証はICカードになっている筈なのですが、どこにICがあるのでしょうか。
これ、いろいろなところで本人確認に使えるという触れ込みだったのですが、郵便局でもまだ使えませんね。
結局コピーを取られる、、、。
それに、最初、暗証番号を書かされたように思いますが、もう覚えていません。どうなっているのかねぇ。



 
 東府や Resort & Spa-izu/伊豆市
 /α7m2




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by silvergray2 | 2018-04-07 07:00 | 世間 | Comments(6)

残花

昨日の朝7時、外を歩いていると、辺りに桜の花びらが落ちるでもなく宙に沈むようにひらひらと落ちてきました。
山桜の花びらが上昇気流で天空に上り、次第に大地に降りてきたようです。
大島桜の香りがそっと鼻先を通りました。静かで長閑な一日となりました。


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1,2:AI Micro-NIKKOR 55/2.8S
3,4:AI 50mmF1.4











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by silvergray2 | 2018-04-05 17:10 | 自然 | Comments(0)

国民的まんがと言われる「サザエさん」。
テレビでは東芝がこの一日からスポンサーを外れるとか言われ、ちょっと気になりましてね、生まれて初めて見ましたよ。
漫画本でも読んだことはなかったですねし、マスオさんは社会現象として紹介されるし、カツオがいる、、、その程度の認識。
どうも会話を聞いていると、子供らがおじいさんに向かってお父さんを連発して、えッ、なにこの人、随分な歳だけど子供こんなに小さいの?
いやいやおじいさんは失礼しました。m(__)m 波平さん、あなたはお父さん、サザエさんだけでなく、カツオ&ワカメのお父さんなんですね!
で、もっと小さい子供は?この子がサザエさんのお子さんですかぁ、、、。

どうも年齢構成に疑問を抱き、ネットで検索しました。
波平さん54才、奥さんはフネさんで50~52才とのこと。
そしてその子供たちは、サザエ24才、カツオ11才(ちょっと君幼いな~)、ワカメ9才。
サザエさんの配偶者がマスオで28才、その子はタラオ3才・・・? イクラって子はいないの?
イクラは別の家系なのか。
波平さんを筆頭に大人の皆さん、老けてますね。
漫画が出来たのが昭和21年ですか。その頃の大人の皆さんは今の人と比べるとだいぶ老けていたのは理解できます。
なにしろ、昭和16年発表の童謡「船頭さん」の歌詞は、「村の渡しの船頭さんは今年60のおじいさん・・・」ですからね。


小首傾げた地蔵さん
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 松崎町/α7m2

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by silvergray2 | 2018-04-03 07:00 | 時代 | Comments(0)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。