誰そ彼

冬場は西の風が吹く日が多く、そんな日は富士山には雲が出ることが多いように思います。
日曜日にはそれまで吹いていた西風も止み、NHKの昼のニュースでは雲の無い富士山を映していた。
ではと、重い腰をあげ、達磨山から戸田に下りて正月の富士を眺めてきました。
日本一深い湾、駿河湾は波もなく穏やか。正月の目出度さを見るような静かな海。
この湾を震源とする東海・駿河湾地震の予想は既に40年を過ぎましたが、この日の穏やかな海面を見ていると切迫感さえ漂うこの海域の地震や津波を忘れてしまいます。


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 戸田(へだ)Jan. 14 /沼津市
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by silvergray2 | 2018-01-16 18:00 | 自然 | Comments(0)

小正月

今日は小正月。
代々の仕来りにより神棚にはお神酒。やっぱり15日は祭日にしてほしい。ケジメが付かない。
もっとも真面目に仕来りに則り家の中で小正月の設えを行っているかと言えば、いえいえ、とっくに手は抜いています。
餅だって団子だってあげていません。小正月という祝い日を後世に残す意味はあると思うのですが。
まあ正月だって働く時代、ましてやAIかぁ、、、

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下から3枚目の写真に写る塔婆は人のものではありません。戸田漁協が一年に獲れた魚介蟹に対し感謝の供養を施した記であります。
こちらで敢えて蟹を入れるのは高額な「高足蟹」が獲れますからね。


 戸田(1/14)/沼津市
 /D7000


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by silvergray2 | 2018-01-15 18:03 | 自然 | Comments(0)

パレードがゆく

7日、三嶋大社を出ると通りに人だかり。聞けば出初式のパレードがあると。
ここはちょっと見てみることに。

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三島市消防団のラッパ隊は上手い。音が外れない。
ラッパは難しいと以前隊員をやった元高校ブラバンのトランペット経験者が言っていた。
ラッパは音程を変えるピストンがなく全ての音程を唇で変化させるということです。



 三島市/D7000&NEX-6

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by silvergray2 | 2018-01-10 12:30 | 世間 | Comments(0)

三嶋大社 お田打ち神事

三嶋大社の7日は「田祭り」の祭事
本殿前の舞殿では「お田打ち神事」が一時過ぎより行われました。
HPの解説を抜粋すれば、起源は室町時代のようで、白いお面の舅「穂長」が黒いお面を付けた婿「福太郎」と共に稲の種まきから鳥追いまでの稲作行事を狂言風に演じます。
年頭に当たり五穀豊穣、天下泰平を祈るのです。見物していても楽しめる神事です。


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神事の終わりに餅撒きがありました。
撒く方角があってわたしの位置は外れていましたが、最終的には全方位に撒いてくれてわたしも拾うことができました。
ふたつほど貰えれば、と思っていたのですが、人は欲が出るものですね。
シングルハンドで空中の餅をキャッチすると、調子にのり更にもうひとつキャッチ。(昔取った杵柄、まだ衰えてはいないようです(*^^)v)
終わって膨らんだポケットからカメラバッグに移す時に数えると七つありました。
八つなら末広がりの数字で良いものだが、、、まあ、そこはラッキーセブンでO.Kよ。
家に帰って来てバッグから出すと、なんと餅は”八つ”。餅撒きのあと、ちょっと多めに入れたのお賽銭を大社の神さんは喜んでくれたのでしょうね。
「こいつぁ春から縁起がいいやぃ」

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 三嶋大社 正月七日/D7000&NEX-6



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by silvergray2 | 2018-01-08 12:10 | 時代 | Comments(4)

ゆく年

欲を掻かきますが

来る年は今年よりもっと良き年になりますように・・・


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 修善寺/D7000





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by silvergray2 | 2017-12-31 17:00 | 世間 | Comments(0)

寒霞

暮れ29日
正月のお飾りは今日と31日は駄目だという。
31日は一夜飾り、29日は苦に通じる。縁起が悪いということですが、29日はフク(福)の日ではないか。毎年ブツブツと一人唱える年の瀬でございます。
で、やっぱりこの日にはお飾りや餅は飾りません。
いつも30日に立てる門松は早々に昨日立てました。明日は注連飾りを付け神棚には餅、先祖のお墓にはシキミを、寺にはお布施と餅を届け、大晦日は神棚にお神酒でございます。



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更に蛇足。
富士山は末広がりで目出度いなんぞと申しますが、先細りとか。
九が苦に通じるなら卒寿(卆寿)は苦渋ですぞ、さて如何に。
天邪鬼なわたくしでござりまする。m(__)m


 稲取/東伊豆町
 /D7000





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by silvergray2 | 2017-12-29 09:42 | 自然 | Comments(2)

初めて見た 式三番叟

松崎は2・3日と秋祭り。
伊那下神社では式三番叟の舞。
小生、式三番叟(三番叟)を見たのは初めてです。
裏方の衆も多く、代々引き継ぐには大変なご苦労があろうことは明らか。
頭が下がります。


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 松崎町/D7000








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by silvergray2 | 2017-11-04 12:27 | 時代 | Comments(0)

お神輿の海中渡御を見ていて、やおら、渚に寄せる波を構うことなく進む女性のカメラマンの姿。
裸足でスカートの裾を上げて脚を露わにカメラを海に入った神輿に向けている。
凄いな~。こういう情熱がないとダメなんだな、、、。反省というか、負けですね。わたしには出来ない。
普段からして人を押し退けて前に立ちシャッターを押す気合はわたしにはないのです。

そんな光景を見ていて、脳裏を掠めたのが、映画「アイズ」のポスターだ。
若いころキネマ旬報なんぞを読み映画青年を気取ったときもあったのですが、ちょっとクールなフェイ・ダナウエイは好きでした。
「アイズ」は主演フェイ・ダナウエイ=フォトグラファーで、黒のロングスカートから右足を一直線に横に伸ばしローアングルの構えで、ニコンのシャッターを押す姿が当時は眩しかった。
そんなフェイ・ダナウエイのポースが走馬灯のように懐かしく思い興されたのです。


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こちらです。フェイ・ダナウエイ
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先日、ジュリア・ロバーツの今の姿をTVで拝見しました。やはり、少し(と申しておきます)、いやわたしのところのTVの所為で、ご尊顔にお歳の陰りが見えたような、、、
してフェイ・ダナウエイは、、、いえいえ、今のお姿を探す野暮は致しません。



 /α7m2







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by silvergray2 | 2017-10-20 10:47 | 時代 | Comments(2)

松原神社の海中渡御を済ませた神輿は旧国道の交通を遮断し荒ぶる神輿となって練り歩く。
一直線の旧国道、数百メートル先の湯川神社の神輿を誘い出し道路上で喧嘩神輿となる話ではあったが、わたしが過ごした間にそうはならなかった。
遠くに救急車がサイレンを鳴らしやってきた。さてこの遮断された、ほぼ歩行者天国となり、神輿が上がった道路を救急車は我が物顔で進んでくるのか?
そこは祭りが優先、ロックアウトの道を少し進み、細いう回の路地に曲がった。救急車に乗せられた急患、付添人はドキドキしていたのかもしれない。


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 松原神社神輿/伊東市
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by silvergray2 | 2017-10-12 17:37 | 時代 | Comments(6)

伊東市街地の各地区は7日8日は秋祭りで賑わう。
8日は神輿の海中渡御が行われた。湯川鹿島神社の神輿は午前、松原八幡神社の神輿は午後に海に入る。
また新井地区でも二年に一度の正月の大祭で海中渡御が行われる。
伊東が漁師の町の証でもある。
立派なお神輿を海水に浸けるわけだから維持管理は大変なものだろう。
室町時代中期からの祭りと言われ先祖代々からの漁師の心意気が伝わる。
しかし、伊東に限らず近頃の近海の漁はぱっとしない。

神輿は後ろ向きに静かに海に入り、沖に進み、浜に戻る。入水位置を変えながら三度ほど繰り返した。
昨日は暖かかったが寒い日には体も冷え切って担ぎ手は大変だ。
尚、神輿を担いている最中は声は出せない。重い神輿は五体を軋ませ砂浜を移動するが口に銜えた半紙の切紙が声を遮る。



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 松原神社海中渡御/伊東市
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by silvergray2 | 2017-10-10 17:00 | 時代 | Comments(0)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。