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城下町の食器屋で

北條五代が築いた城下町小田原。
先日、涼しくなったこともあり、小田原に出かけました。
以前小田原城に来たのが、10年以上も前か。その後も小田原は車で走りますが通過点となって、市街地を歩いたことはなし。
今回は平成の修繕の終わった小田原城に上り、雨の怪しい天候模様の中、市内を散策。


井筒屋漆器店に立ち寄り。
店内は漆器のみならず、工芸品食器類が置かれていて、ちょっと気になる湯呑みを見つけました。

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 箸置き
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 で、買ったのが下、こちらの湯呑み。持った際に陶器なのに軽い!
今までのコーヒーカップは割れないように厚いものでしたから、拍子抜けするように軽くなりました。
梱包箱の中の紙切れに「粉引」(こひき)、「灶師」(とうじ)の文字がありました。
調べると粉引は素地の上に白泥を掛けてその上に透明釉を掛けて焼くようですが、層がひとつ多いので強度が弱く欠けやすく、シミが着きやすいとのこと。
灶師はブランド?らしいのですが、瀬戸の焼き物のようです。
(知っているかたは教えてください。)
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 1-3:AI 50mmF1.4
 4-6:AI Micro-NIKKOR 55/2.8S
 小田原/α7m2



More おまけ
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by silvergray2 | 2018-09-21 17:23 | 世間 | Comments(0)

秋風鈴

今日彼岸の入り。
もういい加減に仕舞います、風鈴。


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 細野高原/東伊豆町








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by silvergray2 | 2018-09-20 11:57 | 世間 | Comments(2)

敬老の日

昨日、敬老の日。
敬老の日の式典にご招待が来るのは何歳から?
それに出ると金一封が出るのかな?
細に聞くと、「70歳からですよ!」
「金一封も昔から比べると少なくなったそうですよ。おばあちゃんが前、「近頃はだいぶ渋くなった」とぼやいていましたもの。」
敬老会って、体育館に集められて、議員連中が出てきてもっともらしい挨拶したり、素人のカラオケ聞かされたり、芸者さんの(今もいるのかな?)の踊り、ママさんコーラス、そんなとこかなぁ。
都会ではどうしてるんでしょ。
わたしは金一封だけでいいんだけど、その時に渋さを増さなきゃいいんだけどね。
えっ、77、88、100歳の時だけになったらしいよ・・・。

渋い辛いじゃなくて、絶望的、かな?


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君もまだ早いよね。
「happy Caturday」初めて参加いたします。<m(__)m>


 /D7000




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by silvergray2 | 2018-09-18 17:15 | 世間 | Comments(4)

遺志



細野高原 九月

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 一昨日、遠くに住む友人から携帯に電話。
スマホの操作を間違って発信させてしまったようだ。まあわたしも先月から同様の失敗を友人には三度ほどしでかし御仁には呆れられたから、こちらから叱ることはできない。
通話を切る間際に気になっていたことを聞いてみた。
母堂の健康のことだ。
もう十年ほど前に認知症の進行ため特別養護老人ホームに入った母堂だが、数年して自らの意思を表に表すことはなくなり、昨年友人に会った際に聞くと、食事の経口摂取が難しくなってきたと言っていた。
電話の返事では半年ほど前に亡くなったとの返事。
しかし驚いたよ、と声は弾む。
見付けたものがあったのだ。母堂の生涯が残り少ないことを知った友人は家で身辺の整理をしだし、一枚のカードを見つけた。
アイバンク(献眼)の登録カードだ。
友人の父も既に他界し、母親のアイバンク登録はまったく知らされていなかったと言う。

 アイバンクから派遣されてきたのは某大学病院の医師らで、亡骸に対し敬意をもって処置を行い遺族に対しても誠意ある態度で接してもらったと話してくれた。
両眼の角膜は関西方面の二名の患者さんに提供され手術も成功し、患者さんからの喜びの手紙の内容を、医師の読む電話で友人は聞いた。
角膜提供者の数が少なく視力回復を待つ患者が多いことから、角膜は片眼ずつ二名への提供となるのだそうだ。
その後、友人は母堂と同じくアイバンクに登録したという話もしてくれた。
わたしも妻と共に献眼を考えている。


 細野高原/東伊豆町
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by silvergray2 | 2018-09-17 11:46 | 世間 | Comments(2)

FAKE

Pelé

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 U・RO・CO /小田原市
 /α7m2






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by silvergray2 | 2018-09-14 18:00 | 世間 | Comments(2)

一族の社

 いつも使う県道の抜け道を通る際、毎度気になる田んぼの向こうの小さな社。
先日、車を止めるのに良さそうな細い脇道に入り近辺を彷徨。
 狩野川に注ぐ大見川沿いに代々続く田は今も稲作を続ける方々は多く、広範囲に区画整理された田はコンバインによる刈り取りが始まっていました。
そんな耕作地の一角にこの社はあり、名は「仁科神社」と案内されていました。
玉垣の柱には寄進した人々の名が刻まれていましたが、皆、姓は仁科とある。
遠祖は西伊豆の仁科を出身とする方々の集落の社のようです。
駿河湾を望む海の里を起ち、四方を山に囲まれた大見川の肥沃な土地を求め農耕に励んだ先祖から累代一族を守り続ける社です。


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 仁科神社/伊豆市修善寺加殿
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by silvergray2 | 2018-09-13 18:00 | 時代 | Comments(0)

秋郊 (二)

 このところ涼しくなってきて、朝に至っては寒いくらいの感覚です。
今日は家の窓を締めての生活。

 北海道厚真町では朝の気温は6度を切った模様。自衛隊員の吐く息は白い。
電力不足も伝えられ、秋の気配の深まりは日を追うごとに気になってまいります。



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 修善寺/伊豆市
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by silvergray2 | 2018-09-12 16:38 | 世間 | Comments(0)

秋郊 (一)

 秋の野は藁屋一ツにくれにけり  二葉亭四迷


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 /NEX-6



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by silvergray2 | 2018-09-09 12:18 | 世間 | Comments(0)

稲刈り

写真は8月末。この時期に稲を刈るというのは、早生でしょうか?
稲作は全くわかりません。
実りの秋となりますが、なかなかエアコンの前から離れられません。
今、家の建つ斜面に柿が実っています。順調に育つでしょうか。
10月に採れればよいのですが、空にはカラスが輪を描き柿を眺めています。


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 修善寺/NEX-6






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by silvergray2 | 2018-09-08 12:07 | 世間 | Comments(2)

土塊の館 (二)

土塗りの壁にわたしは弱い。
この手の込んだ仕事を思うと永遠を見るような気になってしまう。
こちらの地域ではわたしが物心がついたころには(といっても中学生くらいから)このような手間の掛かる仕事は見たことはないのです。
こちらでは取り壊される家を見ても、土を塗り込めた壁はまずありません。
内壁は簡易なラスボード(せっこう主材で表面に紙を貼ったボード7mm厚)下地に左官屋さんが工場生産されたせっこうプラスターを下塗りし仕上げに京壁調の仕上げをするのがこちらの一般施工。
しかし、西日本に行くとまだ竹の小舞を組み土壁を塗る工法が多いように思います。
30年ほど前に名古屋を通った時に土塗り壁を施工している新築住宅の現場を見て、未だに昔ながらの土を使った壁に驚いたものですが、先日TVで大雨の被害を受けた家の様子を写し出していましたが、新しそうな家ですが、壁には竹の小舞と土壁が写っていました。
こちらでは、土塗り壁の施工はまず出来る左官屋さんがいないでしょう。材料は土から仕込まないといけないので、経験と技術がやはり必要になりますからね。
そんな訳で、この伝統的な工法による職人さんの精魂を込めて働く姿を想像できる土の壁が好きなのです。



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by silvergray2 | 2018-09-06 18:59 | 時代 | Comments(0)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。