カテゴリ:時代( 63 )

願成就院

度々登場しますこちらのお寺、も一度説明致します。
韮山、願成就院は北條政子の父北條時政が、頼朝の奥州藤原氏征討の戦勝を祈願して造ったお寺です。
平成25年に国宝指定された運慶作の五仏を所持する寺でもあります。
(尚、運慶の現存作は三十数点とされています。)
これらの仏像は国宝指定後、東京国立博物館等で出展展示されることが多く、拝観を希望される方は電話等で確認の上訪れたほうが宜しいですよ。


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以前地元新聞で、こちらの跡継ぎとなる娘さんと共にお経を覚えるイギリス人の旦那さんも紹介していました。
昨年、桜の咲く頃に訪れた時にちらと拝見しました。
この日は、寺を去る際に拝見しました。
小さいベンツで、颯爽とエンジンをふかし門前を走り去りました。( ^^) _U~~
南無大師遍照金剛

 韮山/伊豆の国
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by silvergray2 | 2019-02-05 16:18 | 時代 | Comments(0)

おくどさん

こちら奈良。「へっついさん」かもしれません、悪しからず。


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ミシェル・ルグラン亡くなりましたね。
むかしはミッシェル・ルグランといってました。

 安らかに憩わんことを


 奈良町/奈良市(’18_10月)
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風のささやき ミシェル・ルグラン









by silvergray2 | 2019-01-28 17:06 | 時代 | Comments(2)

この夏、地元新聞の記事を読んでいると、南伊豆町子浦出身の先人が作ったカメラがあったという。
その名は「ミハマシックス」。
伊豆出身者にカメラを作った人が二人いたとは。
ひとりはマミヤ光機の創業者、間宮精一。以前記事にもしました。
そしてもう一方を調べると、杉江吉三、この方。
明治34年三浜村子浦に生まれ、子供の頃から器用であったが、少年時代木から落ちて足が不自由に、素潜りで鼓膜を破り難聴となりハンディを負う人生が始まります。
小学校卒業後、東京に出て飾り職につき、その後、飾り職に飽き足らずプレス加工にも手を出し、独立後は自動車部品を作るようにもなります。
ある日、カメラメーカーから腕を見込まれて難しい部品の注文を受けるようになるとその後はカメラの部品製造に傾注。
吉三の好奇心は留まることを知らず数人の職人と共に寝食を忘れ自社のカメラの製作に没頭します。
そして出来たのが三浜精工「ミハマシックス」です。

ミハマシックスの登場は昭和27年セミ機(中判フィルム4.5x6)から始まったようですが、28年には4.5x6、6x6判兼用のⅡ型となり、29年にはⅢ型、資料からはⅣ型A型も確認され、写真のカメラは「ミハマシックス S」。
ネットでは昭和29年発売の記載もあるのですが、わたしの推測ではⅣ型以降のカメラとなり昭和30年頃の発売ではないかと思っています。

幼くして東京に出て、故郷への思いは強く、その地名をカメラと会社の名に記した杉江吉三さんを偲んで、ジャンク品ではありますが、比較的程度の良いものを自分のコレクションに加えました。
尚、レンズの状態はまずまず。コパルのシャッターも測ったわけではありませんが、そこそこ働くようです。
ただ、ヘリコイドは固着し回りません。この先取付のネジが回れば分解して、修理まで出来たら良いなと思っています。
しかしその前に下手な分解して元に戻らなくなると拙いので、先ずは記念に写真をパチリ。


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三浜精工はその後残念ながら倒産。しかし、ミハマの名を復活させた会社があります。
吉三さんの息子さんが創業した「ミハマ技研」です。
企業の連続性はないとのことですが、今もミハマの名を背負って頑張っているようです。
(記事はミハマ技研株式会社のHPを参照させていただきました。)


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備忘録
 三浜精工:東京都荒川区尾久町(当時)
 下請け大同精工(高崎)(農家)1952 1953ダイドーシックス ーー> 高峰光学1954ミネシックス、1957ミネシックススパー66セレン露出計(この型を最後に終焉)
 四畳半メーカー
 ヘリコイドグリス:ポマード マジックリンで溶ける




by silvergray2 | 2018-12-16 17:41 | 時代 | Comments(2)

如来に舞う蝶

東大寺盧舎那仏。誰でも一度は見ている大仏さま。
三年前に来た時には瓦の寄進を行いましたが、今回はなし。
それにしても見物人の多いことか。


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 東大寺/奈良市 (10/23)
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フランシス・レイ逝く
白い恋人たち






by silvergray2 | 2018-11-09 16:34 | 時代 | Comments(2)

京都 時代祭(三)

今回の旅行で自分のおバカぶりに呆れ果て。
学生時代には年2回は奈良を中心に京都も回っていました。
その後京都に来たのは二回か。
市内を回るのには市電でも使えばよろしい、と思っていたのですが、、、、。
そうです、とっくのとんまに市電なんて消えていました。昭和58年のことだそうです。
そして地下鉄がある!
バスに乗ればスマホの案内で15分のところを逆回りに乗って1時間も掛かってしまい、トホホ。

それから、京都駅ビル内で蕎麦屋に入ったら、味が薄い。ああそういうことか、全国の地方人が集まってきても、ここは京都か。
薄味が好みでないなら洋食がイイですね。




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 衣装の華やかさに日本古来の文化の奥深さを教わった思いがする旅でした。


 時代祭/京都市
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by silvergray2 | 2018-10-29 12:14 | 時代 | Comments(2)

京都 時代祭(二)

今回は騎馬武者の華やかさを。

この方、髭も似合いなかなか堂に入った武者姿です。

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後で、行列の馬が怪我人が出るほどに暴れたと聞きました。
目の前を通る行列ではそのようなことはなかったのですが、どうも行列が平安神宮に着き、正門脇の通用門を潜る際に騎乗していた方の槍が白馬の腹に当たったことが原因だとか。
3時間ほどの行程ですが、馬も神経がピリピリしているのでしょうね。
途中行列が止まると、じっとしているのが苦手らしく、手綱引きがその場で馬を回していました。
そういえば目の前で馬が突然路上に倒れこんでしまったことがありました。
乗っている人が下りたら、暫くして元気に立ち上がりました。付近から乗る人が重いからだと聞こえてきましたが、確かに馬も苦労しているようです。
馬に乗れるはずだった方はその後馬と共に歩いて行進していきました。当てが外れ、人も大変ですよ。

 時代祭/京都市
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by silvergray2 | 2018-10-27 16:00 | 時代 | Comments(2)

京都 時代祭(一)

急遽22日から3日間、京都奈良を歩いてきました。
ちょうど22日は時代祭と聞き、京都駅から烏丸通りに直行し、最前列歩道縁石に腰を下して2時間の道中行列を観覧。
明治28年に始まるこのお祭り、平安神宮の神事であると共に市民に支えられた祭りで参加の方々は2000人。
傍に座った人が言うには、祭の人員は当番制で各自治会が参加し、馬に乗る人は寄付金300万円だとか。名誉を買うのだそうです。
明治維新の時代から時を下るように行列は続きますが、時代衣装の華やかさには目を奪われました。
今回は何回かに分けて記事にしていきます。



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帯が今と違って体の前で締めている
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 時代祭/京都市
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by silvergray2 | 2018-10-26 17:32 | 時代 | Comments(0)

川奈の祭りで独特な道具と思うのは「万灯」。
万灯はどこの祭りでも鳥居に吊るしたり、灯火を灯して道の案内をしたりと、登場するのは当たり前ですが、
しかし川奈では万灯を力自慢に使うのです。
可なり重いと想像できる。地元紙では60Kgとか。でも昔は100Kgを超えていたそうな。
これを持上げ回したり、タッタッタッタッと小走りに運ぶのだ。
お見事!

まあ、男と言うもの変なことに拘る生き物です。
幾つになっても太った沢田研二を追っかける女子のほうが分かりやすい動物でしょうかね。川奈の万灯回しです。



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子供の靴がみなナイキか、、、


 川奈/伊東市
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by silvergray2 | 2018-10-19 17:45 | 時代 | Comments(4)

神輿の担ぎ手は驚くほどに若かった。
わたしには中学生に見えましたが、茶髪の人もいたのでもう少し上の年代の若衆なのかもしれません。
周りの大人に逆らうことなく、担ぐ間は無言が原則の重い神輿を顔を歪めながらも苦痛を声に出さず淡々と担いでいました。
痛々しいほどの頑張りでした。
神輿が傾くたびに、担ぎ手の一人から「もう一度上げましょう」。
漁師の郷には似合わない(失礼)上品な言葉遣いが聞こえた。昭和は遠くなりにけり、平成最後の秋祭りです。


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 川奈/伊東市
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by silvergray2 | 2018-10-18 18:00 | 時代 | Comments(0)

川奈漁港を見下ろす三嶋神社
厳かに神は下ります。


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 川奈/伊東市
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by silvergray2 | 2018-10-17 16:42 | 時代 | Comments(0)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。