カテゴリ:時代( 50 )

小田原 クラシック_1

城下町小田原をぶらぶら。(「城下町の食器屋で」続き。)
国道1号とかまぼこ横丁をぶらぶらしてきましたが、いくつもの歴史を感じさせる建物が現在も店舗として使われています。
国道もシーズンを外れていましたので車の往来は少な目で、道路横断も容易で右にいったり左にいったりとぶらぶら散歩が楽しめました。 
   

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 小田原/NEX-6 & α7m2





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by silvergray2 | 2018-09-25 18:00 | 時代 | Comments(0)

一族の社

 いつも使う県道の抜け道を通る際、毎度気になる田んぼの向こうの小さな社。
先日、車を止めるのに良さそうな細い脇道に入り近辺を彷徨。
 狩野川に注ぐ大見川沿いに代々続く田は今も稲作を続ける方々は多く、広範囲に区画整理された田はコンバインによる刈り取りが始まっていました。
そんな耕作地の一角にこの社はあり、名は「仁科神社」と案内されていました。
玉垣の柱には寄進した人々の名が刻まれていましたが、皆、姓は仁科とある。
遠祖は西伊豆の仁科を出身とする方々の集落の社のようです。
駿河湾を望む海の里を起ち、四方を山に囲まれた大見川の肥沃な土地を求め農耕に励んだ先祖から累代一族を守り続ける社です。


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 仁科神社/伊豆市修善寺加殿
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by silvergray2 | 2018-09-13 18:00 | 時代 | Comments(0)

土塊の館 (二)

土塗りの壁にわたしは弱い。
この手の込んだ仕事を思うと永遠を見るような気になってしまう。
こちらの地域ではわたしが物心がついたころには(といっても中学生くらいから)このような手間の掛かる仕事は見たことはないのです。
こちらでは取り壊される家を見ても、土を塗り込めた壁はまずありません。
内壁は簡易なラスボード(せっこう主材で表面に紙を貼ったボード7mm厚)下地に左官屋さんが工場生産されたせっこうプラスターを下塗りし仕上げに京壁調の仕上げをするのがこちらの一般施工。
しかし、西日本に行くとまだ竹の小舞を組み土壁を塗る工法が多いように思います。
30年ほど前に名古屋を通った時に土塗り壁を施工している新築住宅の現場を見て、未だに昔ながらの土を使った壁に驚いたものですが、先日TVで大雨の被害を受けた家の様子を写し出していましたが、新しそうな家ですが、壁には竹の小舞と土壁が写っていました。
こちらでは、土塗り壁の施工はまず出来る左官屋さんがいないでしょう。材料は土から仕込まないといけないので、経験と技術がやはり必要になりますからね。
そんな訳で、この伝統的な工法による職人さんの精魂を込めて働く姿を想像できる土の壁が好きなのです。



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by silvergray2 | 2018-09-06 18:59 | 時代 | Comments(0)

土塊の館 (一)

次の大風で、次の大地の揺れで、この土塊(つちくれ)の館は倒れるのだろう。
しかし人はそれをさせない。丸太のつっかえ棒で押しとどめる。
でも自然はやがて土に戻す。


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 伊豆市/NEX-6





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by silvergray2 | 2018-09-03 17:58 | 時代 | Comments(2)

Classic Japan Rally の巻もまずは「完」とします。
今回はドイツ車です。
イタリア、イギリス車と比べるとどうもドイツ車は遊びが感じられない。質実剛健さが伝統として今に生きているようにも思います。


こちら BMW319カブリオレ 1935年 です。
キドニーグリルは1933年BMW初のオリジナル車303から始まっているのですね。
ドイツの連中は拘りますね~。デザインを変えない。メルセデス、フォルクスワーゲン、アウディ然り。
日本車トヨタレクサスはスピンドルグリルをいつまで持たせるか、興味津々。
それにトヨタのマーク、イケませんねぇ。三菱のスリーダイヤ、一時止めましたが復活、イイです。(話それました)

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ポルシェ 356
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メルセデスベンツ 190SL (1955)
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この車を降りた一人を見るとどうも見覚えのある方。清水国明氏。
この人の記事を直前にネットで見ていました。「清水国明(67)4度目の結婚 嫁は25才年下」と書かれてました。
ご本人、助手席に座っていましたが、嫁さんは「ほってけぼり」のようでした。


 Classic Japan Rally 2018 in HAKONE /下田
 /D7000







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by silvergray2 | 2018-08-03 18:02 | 時代 | Comments(4)

埋蔵金ですか?

家の周りで作業をしていると土の中から靴で掘り返されたのか、丸抜きされた銅板のようなモノが転がっているのを見つけた。
なんだろう、丸いし、ひょっとして10円!(^^)!?
微かに100の文字、おっ100円か! まぁメッキも剥がれ、風雪に耐えた姿からは100円玉の面影は消えていた。
かみさんに、100円拾ったゾ!と自慢。汚くて、なんか薄いようにも思えるけど、使えるかなぁ?と告げると、
「自販機で使ってみたら」。流石です。バカボンのママのように見えました。
(するって~とあっしはバカボンのパパか)
ダメなら返却口から返ってくる訳だ。なるほどね。
ところでいつ頃落とした100円玉だろうと思い、虫眼鏡で見ると、昭和51年と刻まれていた。
おぉ古いなぁ。

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つ~ことはお金の流通寿命は数年ということだと、昭和53年頃に落とされたお金かな?
そうすると、この時期には小生は田舎を離れていたので、たぶん母が落としたお金ということになる。
あのしっかり者の母がか、、、。
序に我が財布の小銭はいつ頃の製造かと取り出すと、なんと!昭和の銭ではないか!
硬貨ってのはそんなに長いこと市中に流通しているとは、あぁ知らなんだ。

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日銀のHPを見ると札は1万円が4~5年、5千円・千円が1~2年の寿命だそうです。
硬貨は長いんですねぇ。



谷啓さん薗田憲一さん他「五つの銅貨」


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by silvergray2 | 2018-07-12 17:07 | 時代 | Comments(4)

アルファ・ロメオ。
いい名前です。由来はちょっと長くなるので割愛しますが、マークに登場する蛇はどうも、、、。
小学生の頃よく作ったプラモデル、アルファロメオのレースカーは二台作ったはず。やっぱり赤。

創業当初よりレースに力を注ぎ、高性能スポーツカーメーカーとしての地位を築く。
現在はフィアット傘下です。
今回のラリーを見物してアルファロメオのあのコブラ仮面を連想させるおどろおどろしい(私だけでしょうが)フロントグリルがたまらなく個性的で、また伝統を感じ好きになりました。
ちょっと前までは今発売されているジュリエッタなんか、どうもどん臭さを感じていたのですが、いやいや素晴らしいブランドデザインを再認識。
アルファに乗る方の見方が変わりましたよ。(毎度のことながら私には買えませんがね)


ジュリエッタ スパイダー 1964
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ジュリエッタ スパイダー 1959
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ジュリア 1600TI 1965
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ジュリア スプリント GT ベローチェ 1966
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 Classic Japan Rally 2018 in HAKONE /下田
 /D7000


「卒業」でD・ホフマンの乗る アルファロメオ スパイダー1300 ジュニア




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by silvergray2 | 2018-07-02 18:00 | 時代 | Comments(6)

イタリアの車です。現代でもフェラーリやランボルギーニなど個性豊かな車を生産しています。
知り合いの大工さんもかっては小ぶりな デ・トマソ ターボ に乗っていました。

フィアットは私が若かった頃にはツーシーターミッドシップのX1/9がオシャレでしたね。
また傘下のランチア・ストラトスがラリーで華々しい活躍を見せていました。
以前のイタリアではメーカーのエンジン・シャーシにボディーのデザインを担う工房が数多くあり、デザインを競っていました。
今でもピニンファリーナは健在です。
現在、工芸品から自動車・電車等あらゆる業界で活躍するデザイナー奥山清行氏はピニンファリーナでフェラーリのデザインに携わりましたが、今回のラリーでは アバルト750ザガート を運転していたようです。
尚、この車をデザインしたザガート社はトヨタとも付き合いがあり、2006年、ハリアーザガートが250台限定発売されました。



FIAT 508 バリッラ ベルリネッタ ミッレミリア 1935
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FIAT スタンゲリーニ 750S ミッレミリア 1953
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FIAT アバルト 750GT ザガート 1959
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モット MG SPECIALE
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 Classic Japan Rally 2018 in HAKONE /下田
 /D7000







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by silvergray2 | 2018-06-24 12:00 | 時代 | Comments(2)

梅雨らしく雨が降ったりやんだりの土曜日、今日はトライアンフ。
今の若い人にトライアンフと言えばオートバイが頭に浮かぶのでしょうが、わたしたちの子供の頃は車。
「スピットファイア」なんて車は流麗なスタイルで今の時代にあっても古色を感じさせず、優雅さを際立たせます。
トライアンフ最後の車は「アクレイム」というセダンで、これはホンダ「バラード」をライセンス生産した車でした。
現在トライアンフの名義はBMWが持っているとのことです。


TRIUMPH TR2
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TR3A
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 Classic Japan Rally 2018 in HAKONE /下田
 /D7000






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by silvergray2 | 2018-06-16 12:00 | 時代 | Comments(4)

JAGUAR !
以前は「ジャガー」とメディアは書いていましたが、後に巷の訳知りは「ジャグァ」が正しいと言い、今日調べるとジャグァはアメリカ英語で本家英国ではジャギュアだとか、、、。
今、ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は「ジャガー」です。

わたしのとってジャガーは赤のEタイプ!。
まあ子供の頃にEタイプのプラモデルを作っただけのことなんですがね。
タミヤだったと思いますが、プラモでボンネットが開くのは、画期的だった記憶があります。
ハブを覚えたのもこのときで、ワイヤーホイールもカッコよかったですよ。
もうひとつ、フォーサイスの「オデッサ・ファイル」に出てくる主人公のドイツ人ルポライターが乗る車、XK150Sです。
今回はXK140が来ていました。150は140の後継車で、スタイリングは140のほうがわたしは好きですね。
もっともこのラリーで一番注目したのはXK120のほうでした。いやなんとグラマラス!
これらのスポーツカーは後のEタイプ誕生に繋がります。


XK140 OTS(オープン・ツー・シーター)
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XK120 OTS
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 Classic Rally Japan 2018 in HAKONE / 下田
 /D7000
 


ジャガーではなくタイガーで、、、




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by silvergray2 | 2018-06-15 10:50 | 時代 | Comments(0)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。