カテゴリ:時代( 45 )

埋蔵金ですか?

家の周りで作業をしていると土の中から靴で掘り返されたのか、丸抜きされた銅板のようなモノが転がっているのを見つけた。
なんだろう、丸いし、ひょっとして10円!(^^)!?
微かに100の文字、おっ100円か! まぁメッキも剥がれ、風雪に耐えた姿からは100円玉の面影は消えていた。
かみさんに、100円拾ったゾ!と自慢。汚くて、なんか薄いようにも思えるけど、使えるかなぁ?と告げると、
「自販機で使ってみたら」。流石です。バカボンのママのように見えました。
(するって~とあっしはバカボンのパパか)
ダメなら返却口から返ってくる訳だ。なるほどね。
ところでいつ頃落とした100円玉だろうと思い、虫眼鏡で見ると、昭和51年と刻まれていた。
おぉ古いなぁ。

e0362418_16444376.jpg
つ~ことはお金の流通寿命は数年ということだと、昭和53年頃に落とされたお金かな?
そうすると、この時期には小生は田舎を離れていたので、たぶん母が落としたお金ということになる。
あのしっかり者の母がか、、、。
序に我が財布の小銭はいつ頃の製造かと取り出すと、なんと!昭和の銭ではないか!
硬貨ってのはそんなに長いこと市中に流通しているとは、あぁ知らなんだ。

e0362418_16452685.jpg


e0362418_16454098.jpg


日銀のHPを見ると札は1万円が4~5年、5千円・千円が1~2年の寿命だそうです。
硬貨は長いんですねぇ。



谷啓さん薗田憲一さん他「五つの銅貨」


[PR]
by silvergray2 | 2018-07-12 17:07 | 時代 | Comments(4)

アルファ・ロメオ。
いい名前です。由来はちょっと長くなるので割愛しますが、マークに登場する蛇はどうも、、、。
小学生の頃よく作ったプラモデル、アルファロメオのレースカーは二台作ったはず。やっぱり赤。

創業当初よりレースに力を注ぎ、高性能スポーツカーメーカーとしての地位を築く。
現在はフィアット傘下です。
今回のラリーを見物してアルファロメオのあのコブラ仮面を連想させるおどろおどろしい(私だけでしょうが)フロントグリルがたまらなく個性的で、また伝統を感じ好きになりました。
ちょっと前までは今発売されているジュリエッタなんか、どうもどん臭さを感じていたのですが、いやいや素晴らしいブランドデザインを再認識。
アルファに乗る方の見方が変わりましたよ。(毎度のことながら私には買えませんがね)


ジュリエッタ スパイダー 1964
e0362418_16573972.jpg


e0362418_16593127.jpg


e0362418_17001174.jpg


ジュリエッタ スパイダー 1959
e0362418_17051507.jpg


ジュリア 1600TI 1965
e0362418_17065432.jpg


ジュリア スプリント GT ベローチェ 1966
e0362418_17120345.jpg

 Classic Japan Rally 2018 in HAKONE /下田
 /D7000


「卒業」でD・ホフマンの乗る アルファロメオ スパイダー1300 ジュニア




[PR]
by silvergray2 | 2018-07-02 18:00 | 時代 | Comments(6)

イタリアの車です。現代でもフェラーリやランボルギーニなど個性豊かな車を生産しています。
知り合いの大工さんもかっては小ぶりな デ・トマソ ターボ に乗っていました。

フィアットは私が若かった頃にはツーシーターミッドシップのX1/9がオシャレでしたね。
また傘下のランチア・ストラトスがラリーで華々しい活躍を見せていました。
以前のイタリアではメーカーのエンジン・シャーシにボディーのデザインを担う工房が数多くあり、デザインを競っていました。
今でもピニンファリーナは健在です。
現在、工芸品から自動車・電車等あらゆる業界で活躍するデザイナー奥山清行氏はピニンファリーナでフェラーリのデザインに携わりましたが、今回のラリーでは アバルト750ザガート を運転していたようです。
尚、この車をデザインしたザガート社はトヨタとも付き合いがあり、2006年、ハリアーザガートが250台限定発売されました。



FIAT 508 バリッラ ベルリネッタ ミッレミリア 1935
e0362418_15274556.jpg


e0362418_15275787.jpg


e0362418_15392752.jpg



FIAT スタンゲリーニ 750S ミッレミリア 1953
e0362418_15423909.jpg


e0362418_15425091.jpg



FIAT アバルト 750GT ザガート 1959
e0362418_16072685.jpg




モット MG SPECIALE
e0362418_17282538.jpg


e0362418_17290105.jpg


e0362418_17291602.jpg




 Classic Japan Rally 2018 in HAKONE /下田
 /D7000







[PR]
by silvergray2 | 2018-06-24 12:00 | 時代 | Comments(2)

梅雨らしく雨が降ったりやんだりの土曜日、今日はトライアンフ。
今の若い人にトライアンフと言えばオートバイが頭に浮かぶのでしょうが、わたしたちの子供の頃は車。
「スピットファイア」なんて車は流麗なスタイルで今の時代にあっても古色を感じさせず、優雅さを際立たせます。
トライアンフ最後の車は「アクレイム」というセダンで、これはホンダ「バラード」をライセンス生産した車でした。
現在トライアンフの名義はBMWが持っているとのことです。


TRIUMPH TR2
e0362418_09553533.jpg


e0362418_09554816.jpg


e0362418_09563117.jpg


e0362418_09564373.jpg


e0362418_09572305.jpg


e0362418_09573736.jpg


e0362418_09585292.jpg


e0362418_09591805.jpg


TR3A
e0362418_11064776.jpg


e0362418_11070069.jpg


 Classic Japan Rally 2018 in HAKONE /下田
 /D7000






[PR]
by silvergray2 | 2018-06-16 12:00 | 時代 | Comments(4)

JAGUAR !
以前は「ジャガー」とメディアは書いていましたが、後に巷の訳知りは「ジャグァ」が正しいと言い、今日調べるとジャグァはアメリカ英語で本家英国ではジャギュアだとか、、、。
今、ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は「ジャガー」です。

わたしのとってジャガーは赤のEタイプ!。
まあ子供の頃にEタイプのプラモデルを作っただけのことなんですがね。
タミヤだったと思いますが、プラモでボンネットが開くのは、画期的だった記憶があります。
ハブを覚えたのもこのときで、ワイヤーホイールもカッコよかったですよ。
もうひとつ、フォーサイスの「オデッサ・ファイル」に出てくる主人公のドイツ人ルポライターが乗る車、XK150Sです。
今回はXK140が来ていました。150は140の後継車で、スタイリングは140のほうがわたしは好きですね。
もっともこのラリーで一番注目したのはXK120のほうでした。いやなんとグラマラス!
これらのスポーツカーは後のEタイプ誕生に繋がります。


XK140 OTS(オープン・ツー・シーター)
e0362418_10390238.jpg


e0362418_10392513.jpg


e0362418_10404258.jpg


XK120 OTS
e0362418_10424588.jpg



e0362418_10415232.jpg



e0362418_10590798.jpg



e0362418_10431084.jpg

 Classic Rally Japan 2018 in HAKONE / 下田
 /D7000
 


ジャガーではなくタイガーで、、、




[PR]
by silvergray2 | 2018-06-15 10:50 | 時代 | Comments(0)

今回は MG を。
MGも子供の頃から聞き覚えた車名。ミジェットは小型オープンスポーツカーで、映画やTVによく登場していましたから。
MGのブランドは社名モーリス・ガレージ(Morris Garages)(1910年発足)が由来のようです。
MG・カー・カンパニー からモーリスと会社はその後幾つかの変遷を経て中国系企業の傘下へ。


MG TA (1936年)
e0362418_16341645.jpg


e0362418_16344517.jpg


e0362418_16391588.jpg


e0362418_16361664.jpg



MG PA (1934年)
e0362418_17000415.jpg


e0362418_16430355.jpg




MG TD (1952年)
e0362418_16574028.jpg



e0362418_16562400.jpg



e0362418_17031567.jpg


 Classic Japan Rally 2018 in HAKONE /下田
 /D7000












[PR]
by silvergray2 | 2018-06-07 18:00 | 時代 | Comments(4)

先のロータス・エランは言わずと知れた英国製。今回はラリーに参加した他の英国車を。

ライレー メーカー名で車名です。ライレー家の息子たちが経営した自動車メーカーで小型で中級の高性能車を送り出したそうです。

RILEY 1938年
e0362418_14542908.jpg


e0362418_14544341.jpg


e0362418_14545629.jpg



ベントレーモーターズ 1919~1931年。1931年にロールス・ロイスに吸収合併。
ロールス・ロイスは1971年に経営破綻し、紆余曲折を経てベントレーは現在フォルクスワーゲンで製造販売を行っている。

BENTLEY 3.5L 1935年
e0362418_15030431.jpg



ラゴンダ 1906年設立 1947年以降はアストンマーティンの傘下。

LAGONDA ドロップヘッド・クーペ 1952年
e0362418_15385824.jpg

e0362418_15393129.jpg

 Classic Japan Rally 2018 in HAKONE /下田
 /D7000



[PR]
by silvergray2 | 2018-06-06 12:30 | 時代 | Comments(0)

ロータス・エラン

こどもの頃憧れた車、ロータス・エラン。
この車は1970年製のエラン・スプリントでエンジンは1.6L/DOHC。車重も軽くかっ飛びタイプの車だったのだろう。
エランで思い出すが三保敬太朗。本職はジャズピアニスト、アレンジャーなどで活躍した音楽家で、エランを駆って日本グランプリ等のレースにも出場していた。
少し黒っぽい眼鏡を掛けてカッコよかったんですよ。


e0362418_11305398.jpg


e0362418_11321132.jpg


e0362418_11333074.jpg


e0362418_11344234.jpg


e0362418_11355327.jpg


e0362418_11361052.jpg

 Classic Japan Rally in HAKONE 2018 / 下田
 /D7000


三保敬さんの作品









[PR]
by silvergray2 | 2018-06-03 11:54 | 時代 | Comments(0)

宇宙という名の車

マツダ・コスモスポーツ。
こどもの頃、新聞などの広告でみた「コスモ」には分からないながらも芸術の香りを感じたものだった。
高校生になって広告写真のコスモを鉛筆で模写した。
部室に置いた模写を美大を志す奴が見て、「誰だこの絵を描いたのは!」と声をあげた。
あぁ俺だ。
そ奴の瞳に嫉妬の炎が見えた。(爆)


1967~1972年生産された初代のコスモは今もってその輝きを絶やさない。
そう思いませんか?この車以上にデザインの優れた車をわたしは知らない。


e0362418_22400837.jpg


e0362418_22405140.jpg


e0362418_22594591.jpg



e0362418_22470605.jpg


e0362418_22521723.jpg


e0362418_22523111.jpg



e0362418_22474658.jpg


お巡りさんも寄り道して コスモ。分かりますよぉ。
e0362418_22525276.jpg

 Classic Japan Rally 2018 in HAKONE/下田
 /D7000








[PR]
by silvergray2 | 2018-06-02 23:02 | 時代 | Comments(2)

” ESSO ” の 赤

ビデオに撮り溜めた映画の中から ” シェルブールの雨傘 ” を見る。
言わずと知れたカトリーヌ・ドヌーブ主演の映画で、TVで何回も放映されていたのだが、今まで一度も見たことはなかった。
カトリーヌ・ドヌーブの映画は昔一度イブモンタンだったかマストロヤンニだったかと、共演の映画を見たような気もするがいっこうに覚えがない。
それほど興味のある女優ではなく、ただ二歳上の先輩が彼の女優を好きで小さな下宿部屋の襖にポスターを貼って褒めていた記憶が、その後までこの女優の価値をわたしの教えているのです。

タイトルバックの画面は雨降るフランス・シェルブールの港の石畳の舗装路を真上から捉えた俯瞰の場面から始まる。もうそこからカラフルで洒落た構図に引き込まれる。
物語は女16歳と男20歳のミュージカル恋物語で、まあフランス版金色夜叉か?(違う、、、まあ粗筋はネット検索で)
画面の小粋な色使いが楽しいのです。傘や壁、レインコートやポスターなど黄色、赤、青、、、。
黄色、赤は原色に近いのですが、見ている方は液晶TVで見ているのでコントラストはデフォルトの濃い目、映画公開時(1963年)のスクリーン上ではやや渋めの発色をしていたのかもしれません。

兵役から帰った男の夢は白い壁の事務所を持つガソリンスタンドを経営すること。場面最終は” ESSO ” の看板を持つガソリンスタンドが舞台です。ここで登場する赤は、ESSOの赤。
わたしには10歳離れた姉がいて嫁ぎ先がガソリンスタンドで、トリコロールカラーのESSOでした。
白い壁に赤いラインの入ったガソリンスタンドが懐かしい。今は人手に渡り、美容院になっています。
そこではもう赤いラインは見ることはありません。


e0362418_22213410.jpg

 D7000 / Retouched by Photoshop 


 シェルブールの雨傘/仏・西独製作
音楽ミシェル・ルグラン





[PR]
by silvergray2 | 2018-04-09 22:51 | 時代 | Comments(0)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31