夢のかたち

山道を歩いていると、道端で出くわした小屋。素敵だ。
見たとおりに傷み、寝泊まりできる建物ではないが、作った当時の主の創作の熱意が伝わってくる。
塩ビの波板を使った屋根なんかなかなかなものです。
自然を謳い丸太を多用したのでしょうが、これがどうして難しいのです。取り合い部分がですね。
しかし、勢いが勝り目出度く竣工ですね。
たぶんまともに使えたのは一年くらいではなかろうか思います。すぐに壁に隙間ができたはず。
寝袋利用でも冬は寒かったでしょう。夏場は虫がえらかったと思います。
せめて外壁の下地に防水紙を回していれば良かったと思います。
気が利いているのは小屋裏へ上がる階段です。地上を離れて眠る楽しさが伝わってきました。
人の住まいの原点はこんなものでいいのですよ。
雨露を凌ぎ、あとは楽しもうと。



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 姫之湯/伊豆市
 /D7000






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Commented by gaku0107boo at 2018-05-13 18:23
こんばんわ!
まともに使えたのは1年・・・、ここまで作ってなんだか惜しい気もしますが、作る楽しみを存分に味わった感がにじみ出ていますね。
今は案外野生の動物が利用してたりして・・・。^^
Commented by silvergray2 at 2018-05-14 18:09
>>岳の父ちゃんさん
材料費はそれほど掛かってはいないと思います。
ワイワイと仲間と楽しんで作ったことでしょうね。
ドアも無くなっていますので、脱走犯も使えますが、居心地は島の家の屋根裏のほうが良さそうですよ。( ´艸`)
by silvergray2 | 2018-05-13 17:57 | 世間 | Comments(2)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。