国立新美術館 企画展をぶらり

国立新美術館 ” ビュールレ・コレクション” を見てきました。

今回の展示はビュールレさんの収集した絵画の一部がスイスより運ばれて東京のあとは福岡・名古屋で展示される。
「死の商人」と言う言葉を聞いたのは中学生のとき。ビュールレ(1956没)さんのプロフィールを読めば、まさしくその、死の商人。
忌まわしさを感じるのはわたしの受けた教育によるもの。まあそんな心底があっての展示を見て歩くのですが、まあかなりの豪商、政商でなければ集められない作品ばかりなのです。
興味ある方はこちらのリンク「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」をご覧ください。

出口付近の展示でモネの日本初公開となる「睡蓮の池、緑の反映」(200x425cm)が見られます。
ここでは写真O.Kの表示があり皆さんスマホなどで写真を撮っていました。
えッ?と思い、あぁコピーか、と思い、絵の回りに複製の文字を探しましたが、ない。
係りの人にコピーですか?と聞くと、我が意を得たりとにっこり笑い、いえ本物です。
まず、著作権が切れていて、そして、ビュールレ・コレクション財団と新美術館との話し合いで撮影を許可しましたとのこと。
へ~、たいした腹づもりじゃありませんか。


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こちらは ” こいのぼりなう! 須藤玲子xアドリアン・ガルデールx齋藤精一によるインスタレーション” です。
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 国立新美術館/東京都
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Commented by ame3 at 2018-04-25 19:56 x
目の保養になりましたね~。 東京は色々の所で、企画展やら、音楽祭やら その方面に興味がある人にはタマラナイ所ですよね。モネの睡蓮は各国の美術館や個人が収集していますが、本物に圧倒されませんでしたか?

数年前 ソフィア王妃芸術センターでゲルニカを目の前にして、そんなに興味があったわけでは無かった美術音痴が、何故か感動しましたね~ でもここも写真はNGでしたので、バックにカメラを入れたままでしたが、スマホやタブレットで撮影する人も居ましたが、注意されて止めるくらいで、おおらかだったかな?

T田さん 今夜函館山で夜景をみてるみたい。今日出かけて明日帰ってくるって。心配して損した(奥さんと二人。往復飛行機)
Commented by silvergray2 at 2018-04-26 09:49
>>ame3さん
ルノアール、モネの作品も然ることながら、ゴッホの作品に色使いの優しいものがあり、印象に残っています。

T田さん、そうでしたか!
でも昨夜(25日)は函館は雨だったのではないでしょうかね。
函館イイですよね。
by silvergray2 | 2018-04-25 17:56 | 世間 | Comments(2)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。