アンドレジードいやカールブッセ

山のあなた(彼方)の空遠く幸住むと人のいう・・・
「このうたはアンドレジードが作ったうたで」『あんまり教養ねえなこの先生、先生これアンドレジードでないです』「じゃあ、こまどり姉妹じゃなかったっけね」
「先生はカールブッセと知ってんだよ、知っててもずばっと云わねえところが奥ゆかしいところだな」、、、

このくだりはわたしと同年代の人は子供の頃、よく聞き、覚えて、大いに笑った。
アンドレジードとカールブッセの名はゲーテよりも先に覚えました。
新作落語の名作「授業中」の触りですが、作・しゃべりの歌奴のち三代目圓歌が亡くなりましたね。残念でもありますが、スッと潔くこの世をあとにしたようで、何よりです。
江戸落語が今後も衰退なく発展すると、この先、この「授業中」は古典落語の仲間に入っても良いのでしょうが、今の時代、メディアでは遣りにくい噺ではあります。(なぜ?って、吃音者をからかうかの場面があるので)
或いは寄席でも無理となると、消えていかざるをえない噺となるのかもしれません。まあ、ルーズな時代が生んだ名作とでも申しておきましょう。

毎夜、床に入るとウォークマンで落語を聞きながら眠る愚生。昨晩は歌奴の「授業中」を聞いて笑いながら眠りについたのであります。


  写真は「新旧交代」と云ったところです。お後が宜しいようでm(__)m
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  大瀬/南伊豆町
 /NEX-6


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by silvergray2 | 2017-04-25 17:59 | 時代 | Comments(0)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。
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