老舗  で考える

東京銀座、老舗で(Nov/2017)

この国で最初に作った「あんぱん」で有名な店。店内はごった返していて、わたしは直ぐに店の外に。
細は、あんぱん他いくらかのパンを買って出てきた。
帰宅後早速、期待を込めて「あんぱん」を食べると、大したことはないではないか。
パサパサした皮で、中の餡も空いている。(よく言ったもんだよ、アンパンのような頭とは)
老舗でこれまでの年月売って来てこんなもんか!
ヤマザキの「薄皮つぶあんぱん」の方が皮は薄く餡子はいっぱいで、美味いではないか!
それも5個入りだ。
ネットで感想を探すと、老舗あんぱんは酒種だからそういうもんだ、という意見もあるが、しかし、概して不評だ。
東京銀座の商売ってのは、一見さん相手で済む商売でもある。老舗の味を守る姿勢ならば良しとしても、餡子だけはいっぱいに満たして欲しいように思うよ。
ヤマザキはエライ。

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こちらの老舗レストランは、上のパン屋さんのあとに夕食に入りました。
化粧品会社のパーラーと申します。
細が入ろうかと言うんで、ではと。
エレベータガールがいて、確か3階だったか?へ案内された。エレベーターの扉が開くとそこはレストランの受付でした。
予約の有無を聞かれ、あら~、ちょっと雰囲気ちがうな~、と思ったが既に時遅し。(まあ、財布に金はある・・・(^^;)
白いクロスが掛かったテーブルに案内され、メニューを開いた係りの人はそっと身を引いた。
開かれたメニューから読めるのは何行にも渡るコース料理の名前。結構なお値段です。
細にこれにしようかと一番上に書かれたコースの御品書きを指さすと、「そんな高いの勿体無いわよ」と言ってメニューをめくり、(メニューに裏があったのだ)「私、有名だというオムライスを食べたかったの」。
え~っ、大丈夫か? 小生、自身を見栄は張る方ではないと思っているが、細は平然と注文した。
それで「オムライス」、大したことなかった。
わたしには腹の座った細の作るオムライスの方が美味かった。
(オムライス、¥2.5Kくらい済みました( ´艸`))
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以前、上野の老舗肉料理店では田舎でも昨今は口に入らない(-_-)硬い肉を食べさせられたし、東京の老舗というのは私の期待をずっと裏切ってきています。
昔、初月給で食べた、新橋吉野家の牛丼は美味かったぁ!

 銀座/α7m2


ヘンリー・マンシーニ ”「ティファニーで朝食を」からムーン・リバー ”


ティファニーで食事はできません。(*^^*)




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by silvergray2 | 2017-11-30 18:00 | 世間 | Comments(8)

山門のある寺 其の二

最勝禅院(最勝院)
こちらのお寺は伊豆地区の多くの曹洞宗の筆頭の地位にあります。
山門のあるお寺は珍しくはないのですが、田舎では山門のないお寺は多いのです。


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 最勝禅院/伊豆市
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by silvergray2 | 2017-11-29 18:00 | 自然 | Comments(2)

山門のある寺

最勝禅院(最勝院)
今年の秋は紅葉真っ盛りの中で遊ばせていただきました。(11/26)



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 最勝院/伊豆市
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ラジオを聞いていると、社寺の新年初詣の案内CMが流れ出しましたね。
三日も経てばもう師走。
で、ふと、わたしのWindowsPCの壁紙を見ていて気が付きました。
え~今日は何日だったか・・・38日! それになんと11月は29日まで?!
これ所詮富士フイルム子会社のWeb会員向けの壁紙なんですが、ニュースで騒がれるコンプライアンス云々は関係ないですが、チェックが行き届かない時代なんですね。

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by silvergray2 | 2017-11-28 18:00 | 時代 | Comments(0)

晩秋 湖畔の散歩道

先日、写真のプリントにキタムラに行きましたら、カメラ・レンズが消えていました。
店舗の整理等が言われていましたが、こちらの店もどうなるものか、気掛かりです。
プリントだけなら他にもあるんですが、カメラやレンズ、中古の棚が無くなるのは寂しいですね。
(とは言え、こちらでカメラを買ったのは10年前でした。その後カメラ・レンズ・アクセサリーはネットで買いましたので、寂しいという言葉を使う資格はない私)
ただ、一番隅にチェキの棚がありました。実機も置いてありました。
プリントも白の縁取りサイズが左右でずれていたり、曲がっていたり、、、。 
秋深しでございます。


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 一碧湖/伊東市
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by silvergray2 | 2017-11-27 18:05 | 自然 | Comments(2)

晩秋 ボート屋の黄昏

日暮れが早くなりました。
夕方の広報のチャイムは、♪夕焼け小焼けで日が暮れて・・・

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このレンズ、こんなにフレア出たかな?。今迄はAPS-Cのセンサーだったから分からなかったのかも知れない。
光が背面にあっても出るということは、何でしょうか?内面反射とか?
まあ、味と言うことで、、、。


 一碧湖/伊東市
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by silvergray2 | 2017-11-26 17:08 | 世間 | Comments(4)

祖父の引出しから

箱根・富士屋ホテル。
実はカレーを食べるだけに行ったわけではありません。
40年前に亡くなった祖父の使っていた引き出しから出てきた一枚の写真があります。富士屋ホテルの全景写真。
写るホテルの施設は殆どが現存しているように思います。
左に写る建物は現在の「花御殿」。この写真の中で最も新しい建物と思われますが、竣工は昭和11年(鉄筋コンクリート造)。
わたしが気になるのは、この写真が何故祖父の手元にあったのか?
写真はどうも絵葉書に類するもののように見えます。
本人が昭和11年以降の数年後に富士屋ホテルに行っていたのか、或は、知人からの土産なのか?
もし祖父が訪問していたならば、孫はそれから80年を経った同ホテルを一度眺めてみたいと思ったのです。

祖父の引出しから
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左から花御殿、西洋館(2棟)、本館、食堂


花御殿

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西洋館1・2号館

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本館

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食堂

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花御殿はてっきり近年に建築されたとものと思いましたが、昭和11年の建物なんですね。
再塗装はされているのでしょうが、維持管理がしっかりなされているのには驚きです。

(以上の建物は国指定有形文化財)

 富士屋ホテル/箱根
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by silvergray2 | 2017-11-24 18:08 | 時代 | Comments(2)

カレー、食ったぞ~~-

箱根宮の下、富士屋ホテル。
細が富士屋ホテルのカレーを食べにいこうというので、行ってきました。
細が申すには、なんでも今上天皇が皇太子の頃にこちらのカレーを食べて御代わりをした、とか。
「御代わり」は、話に尾ひれが付いて流布されたものかもしれないが、天皇はカレーが好きらしい。
カレー、わたしも大好きです。
カレーで思い出すのは、若かりし頃、蕎麦屋にて。
わたしと同年代の若いカップルが店に入って来て、男の方がカレーを頼もうとすると、女性が「男の人ってカレーが好きね」と間髪を入れず宣うた。
思わず私、顔を上げてその二人を見入った。
「男はいつまでも子供の味覚なのね」といった女性側の心根も感じられたが、、、そうか、男は皆カレーが好きなんだ!。

富士屋ホテルのカレー、メインダイニングで戴きました。格天井で手の込んだ設えの食堂です。
ビーフカレーセットはポタージュ、サラダ、デザート、コーヒー付き。今回はデザートにアップルパイを注文し、一人5千円チョイ。
わが生涯で一番高いカレーライスを食べました!。(#^^#)
しかし、こちらのホテルのフロント含め従業員の接客姿勢もほほ笑みをもった態度でリゾートホテルとして好ましく思いましたし、
館内もクラシックホテルとしての格調の高さを感じましたヨ。


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 富士屋ホテル/箱根町宮ノ下
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by silvergray2 | 2017-11-22 18:00 | 世間 | Comments(7)

夢紡ぐ鉄路 眠る日野

前日の続き。
木曽森林鉄道で働いた機関車。エンジンに鋳込まれたHinoの文字が熱くなることはもうないのでしょうね。



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 旧天城大川端キャンプ場/伊豆市湯ヶ島
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ラヴィン・スプーンフル ”魔法を信じるの?”






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by silvergray2 | 2017-11-19 18:46 | 時代 | Comments(0)

夢紡ぐ鉄路

私にとっての鉄道、それは絵本の世界から始まりました。少し経ち小学生の頃、わが家の上方に鉄道が牽かれて開通前の試運転の車両がやって来る音を聞き当てると、ご飯の最中であっても箸を置き、家を飛び出してその雄姿を眺め、希望ある未来を信じたものでした。

天城山中、踊り子歩道の脇に木曽森林鉄道(大正5年から昭和50年)の車両が置かれています。
丁度一年前に見つけたのですが、今回この小さな客車の中に入ると、埃だらけで半ば朽ちた木造車両(骨組みは鉄骨)ではありますが、温もりと優雅さを見つけたように思います。


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 旧天城大川端キャンプ場/伊豆市湯ヶ島
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ホセ・フェリシアーノ ”ハートに火をつけて”














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by silvergray2 | 2017-11-18 10:37 | 時代 | Comments(2)

Ginza Lights ..4 浮揚

都会は建設ラッシュの様相。経済の指標もヨロシイとか。しかし田舎は潜水艦、沈みパなし。

現在室内の改修中です。左官屋、電気屋さんと話していると、自分も歳を取ったが職人さん方も歳を取り、現状は若手がまったく居ないという話。
修繕しようにも近隣地区に職人の筆頭となる大工さんがいないとのこと。
今後困るだろうなぁ、、、。

わが家に来ている知り合いの職人も歳を取り、どうも仕事に粗さを感じます。(笑) もうちょっと気を遣ってくれると、こちらも安心なんですがね。
こちらはこちらで、注文の付け方をどう言いまわすか気を遣い、疲れ気味でもあります。(これは昔から(>_<))


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今、職人の10時と3時の一服(休憩)は30分くらい取りますね。今、家に来ている職人さんは朝は早く来るし、一服も直ぐ終わり工事に掛かるのですが、30分は長すぎるなぁ。
以前は10分くらいでした。明治生まれで大工棟梁だった祖父は私が幼少のときに「今の連中は休んでばかりいる」としょっちゅう怒っていたものですが、今の私も同じことを思うようになろうとは、、、。



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The Young Rascals "Groovin'"







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by silvergray2 | 2017-11-13 10:40 | 世間 | Comments(4)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。
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