西日に浮かぶ「源氏」の文字

以前(前ブログSCENE92)にも紹介した酒屋さんの看板オブジェ。
日曜、こちらの酒屋さんの前に立つと、西日を受けたに酒瓶のオブジェに薄っすらと「源氏」の文字が浮かんで見えた。
こちらの地元には過って東洋醸造と呼ばれた酒造会社があり、峠を越えたわたしのところでも酒屋の前に積置かれた空の「菊源氏」の一升瓶を背に子供らは遊び、蔵元は知らずともそのラベルだけは記憶の底に焼き付いている。
そして、そんな昭和の時代、我が家の食堂の祖父の席の後ろにも「菊源氏」の一升瓶がいつでもでん一本控えていた。


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 古奈/伊豆長岡/伊豆の国市
 /NEX-6





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Commented by gaku0107boo at 2017-08-07 21:35
こんばんわ!
若い頃に友人と伊豆に旅行に行った時にペンションのオーナーに勧められてチビっと飲んだ(舐めたに近い)酒のラベルに源氏とあったと記憶しております。確か焼酎だったかしら?

もうこのブランドはないんですね。
酒屋さんと共に過去のものとなってしまったのでしょうか。
寂し気な雰囲気が涙を誘います。
Commented by silvergray2 at 2017-08-08 19:30
>>岳の父ちゃんさん
こんばんは。
調べると菊源氏も源氏も製造会社、生産地は変わりましたが、銘柄は残り、今も販売されているようです。(源氏は18L業務用)
わたしも酒は飲めませんので、酒の味を報告できないのが残念ですね(笑)
しかし、菊源氏はいつか舐めてみたいと思います。
by silvergray2 | 2017-08-07 17:53 | 時代 | Comments(2)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。
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