「ペン」が残した昭和を見る

「オリンパス・ペン」は家族の誰が持っても使えたカメラ。
今は亡き父が、「これは倍の枚数が撮れて徳だ」と得意げに説明し買ってきたのを覚えている。
ハーフサイズは当時ウリでその後に出た、リコー・オートハーフのCMは子供ながらに羨望の眼差しで見ていた。

ペンのネガはないものかと探したが、そりゃやっぱりありません。でもプリントはアルバムにありましたので紹介します。
尚、当時のプリントサイズは今の標準サイズよりも一回り小さなものだったんですね。


YS11。東京オリンピックの聖火を運んだオリンピア号か?
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羽田空港。このとき、離陸する双発中型機のひとつのエンジンが不調だったのかプロペラの回転が止まり、そのまま飛び立ったのに驚いた記憶があります。DC-8と727らしき旅客機が見えます。
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東京タワー
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一番上の写真は父が写したものです。今日、ペンのシャッターを押してみました。露出不足にすると赤ベロが出て、おっ、しっかりしてるんじゃないか!
でもセレン電池、そんなに持つものかなぁ。










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Commented by gaku0107boo at 2017-07-06 21:11
こんばんわ!
PEN-EE、ワタクシが初めて写真を撮ったカメラです。^^小学5年生でした。
もちろんカメラ道楽の親父殿から借りてということですが、
写真を撮るというよりおもちゃ感覚でシャッターを押しまくっていましたね。
中学に入ってからキャノンデミでシャッター優先というものを憶えて絞りとシャッター速度の関係を何となく憶えたものです。

セレン光電池、意外と大丈夫のようですよ。
少し前までセレン式のセコニック露出計を使っていましたが、大丈夫でした。
Commented by silvergray2 at 2017-07-07 18:14
>>岳の父ちゃんさん
キャノンデミはシャッター優先が出来た機種もあったのですね。
中学生で絞りとシャッターの関係を覚えた、凄いですね。わたし、デジタル一眼になってからです。(^^ゞ

>セレン光電池、意外と大丈夫のようですよ。
そうですか!すわ使えるか、、、と思ったら底蓋のモルト張替えをしないと遮光に問題あり。
今、ネガは24枚撮りが最少でしょうから、ペンを使うと48枚撮らないと現像に出せないことになり、、、ズボラなわたしには、なかなか大変なことです。(笑)
by silvergray2 | 2017-07-03 18:00 | 時代 | Comments(2)

silvergray の ブログ第二巻目 こころの琴線に触れた光景やきょうのココロ そして 備忘録 を記します。